ブログに文章力がいらないわけがない。『人を操る禁断の文章術』

DaiGo 人を操る禁断の文章術

文章術を身に付ければ人の心は操れます。

メンタリストDaiGoとして一時期テレビに出まくってたDaiGoさんの本「人を操る禁断の文章術」を読みました。

DaiGoさんはイロモノ系ってイメージがあったけど、この本を読んで180°イメージが変わりました。めちゃくちゃ面白い。

著者がこの本で言ってる「文章術」は、うまいとかきれいな文章って意味ではなくて、人を動かす文章術のこと。文章で人はいとも簡単に操れるそうです。無理だと思うでしょ?

ブログをやってる僕にも役立ちそうなことがわんさか書いてありました。実用性がすごい。

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相手に刺さる言葉を見つけ出す

例えばTwitterやFacebookを眺めていて、ふとスクロールする手を止めるのはどんなときか自分で把握してますか?

「自分に関係がある」もしくは「興味がある」ことが書いてあるときじゃないでしょうか。

それを狙って文章を書く方法をこの本で学ぶことが出来ます。

彼らのライフスタイルは?会社でのストレスの度合いは?大学を卒業してから会社に入って、3年目なら、今、何に関心があるだろう?5年目だったら、どんな変化があるだろう?10年経って、35歳が見えてきたら、何を思い始めるのか?結婚?子どもの誕生?初めてのマイホーム?

そういったさまざまな要素を組み合わせ、相手の心を読み解き、刺さる言葉を見つけ出すこと。これがマインドリーディングという方法です。

ブログではよく「読者を想定して記事を書く」ことが基本ルールになっていて、僕もそれをできるだけ心がけてます。

その理由は相手に刺さる言葉を書きやすいから。タイトルも想定読者が頭に浮かんでいれば刺さるものが書けるので、シェアされる確率や検索から読まれる確率が上がります。

つまり、人を操るうえで必要な文章力とは、いかに相手の心の中を読み取り、文章に変換する力のこと。

つまり、読まれる文章には、うまさや美しさではなく、「あなたの欲求を満たすものがここにありますよ!」という強い求心力が備わっているのです。その求心力の源となっているのは、読み手の心の中に渦巻いている欲求です。

タイトルが重要だとわかってる「つもり」じゃないですか?

「ブログはタイトルが重要」ってのはよく聞く話だけど、著者も同じことを言ってます。

いずれにしろ重要なのは、「件名」で読んでみようという気にさせること。私たちは一度、メールを開いてしまえば、タイトル、件名を見返すことはほとんどありません。

手の込んだプレゼントのリボンや包装紙と同じく、受け取った時の喜び、驚きというインパクトを残せれば、役割を果たしたことになります。

いくら中身がすごくても、外見が最悪だと見向きもされません。

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異性を見るときも「中身が大切」とはいうものの、お風呂に1週間入らなくてものすごい匂いを放ってる人や、服を洗濯してなくてめちゃくちゃ汚れてる人は誰でも嫌です。

最低限の意識は確実に必要なのです。

「タイトルには煽りや感情を入れるといい」と単純に覚えている人も危険です。大切なのは「刺さる文章」。

中身をまず見てもらえるためにも、想定読者に刺さるタイトルを付けて、まずは中身を見てもらうことが大切です。

禁断の文章術まとめ

この本では、刺さる文章の例文がたくさん挙げられていて、「なるほどなー!」とか「こんな紹介文の本買ったことあるわー」って驚く文章がたくさん書かれてます。

自分自身も言葉によって動かされていることが分かる本です。

全国民がこの本を読んだ時、世界ってどうなっちゃうんだろう。。と不安になる本でした。

DaiGoが名前を隠してブログしても、すぐに有名ブログに育つんだろーなー。

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