目標を決めてからやってみるのも、とりあえずやってみるのも両方正解

読書会の紹介本

がまたろうくんが、読書会に誘ってくれたので行ってきました。

読書好きのぼくとしては、自分の好きな本を人に堂々と紹介できるってのがすげー嬉しかったです。

その時に面白いなぁと思ったのが「順次戦略」と「累積戦略」の話。

順次戦略:目標を決めて、それに向かって行動していく
累積戦略:とりあえずやってみる

世の中の戦略はこの2つだけにまとめられるそうです。J・C・ワイリーって人が作った言葉で、もともとは戦争の戦略に使われてたようです。

順次戦略は目標をハッキリと決めて、目標達成に向けて突き進む戦略。

累積戦略はとりあえずやってみて、そのときに出てくる壁を乗り越えながら進む戦略ですね。

ビジネス書読んでるとどっちもそれなりに出てくるやりかたですが、命名されてたのは知らんかったです。

堀江貴文さんみたいに、ぼくが好きな生き方してる人は「累積戦略」の人が多い印象だったので、累積戦略が正解だと思って今まで生きてきたんですが、どうもそうではないようです。

順次戦略と累積戦略の両方を使い分ける

順次戦略と累積戦略のどっちが正解ってのはなく、むしろ両方使い分けられるのが最高です。

ただし、J・C・ワイリーいわく、累積戦略の土台がある方が強いとのこと。考えてみれば当たり前の話です。

例えば「フルマラソン完走」を目指すとしましょう。

  • 目的を持たずに毎日ランニングしてた人(累積戦略してた人)
  • 定期的にランニングしたことなかった人

どっちが有利かというと、毎日ランニングしてた人の方が有利なわけです。

順次戦略をたてると、なにをするべきかがスタート時点でだいたいわかってるので、計画通りにウマくすすめられれば目標は達成できるんでしょう。

けど、土台がある人の方がスタートダッシュを切れます。

なので、両方の戦略をうまく使い分けられる人が最強なのです。

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結果を考えずにやりたいことをやっておく

こういう戦略を知ってわかったのが、結果を考えずにやりたいことをやるのは別に悪いことじゃないってこと。

累積戦略は行動にハッキリした目的がないので「ムダなことはしたくない」とか「やって意味のあることだけやりたい」って人にとっては、なかなか抵抗があります。

ですが、「楽しそう」とか「やってみたい」って思ったことは、結果を考えずにやればいいんです。

結果が欲しくてやったことでも、結果を考えずにやったことでも、どっちが結果に結びつくかはわかんないわけですからね。

スティーブジョブズだって、興味あることをやってたら線で繋がったって言ってるわけで。

ぼくは「お金とか結果がついてこないならやめとこう」と思うことが多かったんですが、この戦略を知って認識を改めました。

自分の得意な分野を知っておくのが大事

とはいえ、やっぱり「自分の強み」を知るのは悪くありません。

どういうときに自分がやる気になるかってことですね。

自分で考えるのもいいんですが、ぼくは「ストレングスファインダー」っていう、Webで診断をしたら自分の強みを教えてくれるサービスを使って、自分の強みを知りました。

その結果が以下。

ストレングスファインダー 結果

上から順番に強い資質だそうです。

  • 目標思考:明確な目標が必要
  • 未来志向:未来に何ができるかというビジョンを心に抱き続ける夢想家
  • 内省:考えることが好き。頭脳活動を好む。
  • 個別化:一人ひとりが持つユニークな個性に興味をひかれる
  • 自我:他人の目にとても重要な人間として映りたい

めっちゃ当たってるわ・・・

この結果からいうと、ぼくは順次戦略のほうが向いてることになります。これまでやりたいことをやろう(=累積戦略)と思ってもなんとなく気が乗らなかった理由がわかります。面白いなぁ。

順次戦略と累積戦略をストレングスファインダーと組み合わせれば、なかなかいい感じに行動を起こせそうな予感です。

自分の強みを知る方法

ストレングスファインダーは、以下2つの本に付いてるコードを使って診断できます。ぼくは「さあ、才能に目覚めよう」でやりました。

1冊につき1回しか診断できないので、コードが使われてない新品の本を買う必要がありますが、めちゃくちゃおもしろいし当たってます。なんかコンサル受けてる感覚でした。

参考:『さあ、才能に目覚めよう』の結果、みんなはどう? – NAVER まとめ

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