システム開発の会社に勤めているのだが、どうも内勤の人間は外見を気にしない傾向にあるようだ。毎日同じ人としか顔を合わせないし、女性もほぼ皆無なのが理由だと思われる。かくゆう僕も例外ではない。しかし、これだけは気を使うべきだ。と思っている所がある。
鼻毛だ。
みんなPCに向かっているときはマジメな顔をしているが、休憩に入るとチャーミングな笑顔をのぞかせる。そのチャーミングな笑顔はとてもチャーミングだからいいのだが、それと共に鼻毛がこんにちはしている様を見ると、なんか残念な気分になってしまう。
それならまだしも、PCに向かってマジメな顔をしている時にも鼻毛をこんにちはさせている人がいる。事件である。
なぜここまで鼻毛についてアツくなっているのかは分からないが、鼻毛を見るだけで「うわぁ…」ってなるから本能的な部分が反応しているのかもしれない。僕も同じように元気にこんにちはさせてしまっては、多くの人間に不快感を与えてしまうと考えるようになった。
そこで購入したのが「Panasonicのエチケットカッター」である。
鼻毛カッターのココがすごい
今までは鏡の前で最高の笑顔を作りながらあふれ出る鼻毛をはさみで処理していたが、以下の点で不満だった。
- ハサミは鼻の粘膜を傷つけてしまう恐れがあり危険
- ティッシュを下に置いているものの、切った後に下を見ると鼻毛が脱走している
- 毛の処理漏れが出てしまう
他にも鼻毛を引っ張りながらハサミで切るときにクシャミが出てしまってティッシュがひっくり返る、という不満点もあるが、僕特有の現象かも知れないので省く。
鼻毛を切るための機械を買うなんてどうかしている、と思っていた時期もあったが、結果から言うと大満足である。
まず上に挙げた3つの不満点がすべて解消されるのだ。
刃が外にでることがないので、鼻の粘膜を傷つける心配もないし、この機種に至っては毛を吸い込むファンがついており、切った毛を吸い込んで中のパーツに集めてくれる。そのパーツは水洗いも可能なので、毛が溜まってきたら水洗いで一瞬なのだ。
処理漏れに関しても鼻の中でクルクルこいつを回してやった後に鏡の前で満面の笑みを作ってチェックすればおしまい。
素晴らしすぎる。余談だがコイツは耳の毛にまで対応している。
注意点としては、ファンがあまり強力ではないため、鼻の中に残毛があることがある。というか大抵ある。こいつを取り除くためにもティッシュは結果的に必要になってくる。
鼻毛カッターは素晴らしい
これまでいろんなガジェットを購入してきたが、シンプルな機能(毛を切るために生まれた)かつ手軽で持ち運びやすいものはなかなか無いだろう。鼻毛カッター、イチオシのプロダクトである。