頭の良い人は自分らしい表現や言葉が使える人 『頭は「本の読み方」で磨かれる(その3)』by 茂木健一郎

ゆいぽ

ぼくが出会ってきた中で「スゴイなー。抱きたいなー。」と思う人は、みんなその時々にピッタリな表現や言葉を使える人です。

人間性が表れる言葉は「読書」で磨かれる

茂木健一郎さんの『頭は「本の読み方」で磨かれる』によると、表現力=人間性が表せるのは読書のおかげだそうです。

一冊の本の文章でも、メールの文章でも、話す言葉でも、その人がよく使う言葉、表現というものがあり、だからこそ言葉には人間性が表れるのだと言われています。

一冊の本を読み通してみると、くり返し似たような単語や表現が出てくるので、最初は知らなかった言葉でも自然と身についてくるものです。

著者の癖や言葉の使い方、その概念に慣れていくことができるのです。

人間性が表われる=その人の魅力が言葉としてにじみ出る

ということですね。

だからこそ魅力を感じるのだと思います。

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本を読むと、自己表現ができるようになる

「どうすれば、自分も人間性を文章で表現できるのだろう?」という問いに対しては、茂木さんは以下のように答えています。

読書の喜びとは何かと言うと、「文章の持つ身体性」とでも言うべき作者の言葉の感覚を、自分で感じ取れるようになること。

そして、いつか自分もこんなふうに自分らしい文章を書くことができるだろうかと思い始めるところにあると思います。

何事も”他人事”ではなく、”自分の課題”として考えたときに初めて、脳は本気になって潜在能力を発揮するーここがポイントです。

読書することが楽しくなってくると、ドーパミンを出し「ハマる自分」を作ることもできるそうです。

常にハマる自分を作り出し、進歩していくには、簡単に読みきれる本ではなく、簡単すぎず、難しすぎないくらいの本に挑戦するのがいいとのことです。

そうやって読書を続けていくうちに、

自分にぴったりの言葉が見つかる→ハマっていく

のいい流れができます。

それを繰り返していくうちに、いつのまにか読書が楽になって、もっともっと知りたいと読書に積極的になっているはずです。

少しずつ自分にとって難しいことを探していけば、脳は飽きることがありません。そのうち並の人には真似のできない、とんでもないところまでたどり着くことがあるのです。

夢のある話!

どんどん本が読みたくなりますね。

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