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発信力で夢を叶える。個人が生き抜くための21世紀流の働き方とは?

るってぃさんの講演 in 金沢 自己紹介

夢を叶え続け、遊びを仕事にしてるフリーランスがいます。

るってぃさんです。

出身地が同じ石川県ということで、以前から勝手に注目してましたが、るってぃさんが金沢でイベントしてくれると知り、参加してきました!

経験者だからこそ言える経験、言葉の強さがビシビシ伝わってきて感動です。

▼参加したイベントはこれ
【イベント告知】ミレニアル世代が21世紀流の働き方ってもんを教えてやるよ!! – ここから!

おかげさまで色んな方から声がかかり、日本全国、8都市での開催が決定しました!

僕がクラウドファディングを使ってアメリカで見てきたものは、まだ時間はかかるだろうけど、いつか日本でも理解されていく生き方・働き方だと思います。

現地で見てきた情報を、参加してくれたみなさんには100%還元します。こんな人のご参加をお待ちしてます。

  • 今の働き方に悩んでいる人
  • 本当は自分のやりたいことをしたいけど自信が持てない人
  • 就職活動・将来のことで悩んでいる大学生
  • るってぃに会いたい!話したい!という人
  • 海外で生きる・働くことに興味がある人

おそらく上記のような方なら、僕の話で少しでも背中を押せると思います。
本気で現状を変えたい方、自分のやりたいことを実現したい方は是非お越しください!!!

クラウドファンディングで50万円以上の支援を集め、世界最先端の都市シリコンバレーで最先端の働き方を見てきた、るってぃさん。

いろんな働き方に関する情報をシェアしてくれたんですが、一番大切なのは「発信」だと確信しました。

誰でも1つは語れる経験がある。あとは発信だ!

海外の人と比べると、日本人は自分に自信がないのか、圧倒的に個人の発信力が足りないそう。

「自分にはなにもないなぁ」と思っている人でも、何か1つは必ず人の役に立つ経験はしているし、なにもないと思ったら経験をして、それを発信すればいいんですね。

実際に、るってぃさんはたった半年で発信力を付けて自分を成長させ、自信をつけることができたそう。

結構ぼくにはこの話が衝撃だったんです。

 

今じゃものすごくブログが増えて、処理しきれない量の情報がインターネットには存在しています。そんな中で誰かに知ってもらうことってなかなかできないんじゃないかなぁ、数年かかるんじゃないかなぁと思って、本腰を入れた発信をしてきませんでした。

なので、SNSのアカウント自体は取得が早めなんですが、ずーっと変化がない状態でした。

ただ、るってぃさんの話は「経験して実績出した人」感がすごかったんですよ。ホンモノ感。経験したことを話すって、本人は気づかないかもしれないけど説得力がとても強いんだなと思いました。魔法の説得力によって、このイベント以来、発信頻度を増やすようにしました。

 

発信によって得られるもの=信用

発信には夢を叶える力があると書きましたが、なぜ夢を叶えられるのか。

それは、信用に変えられるからだと、るってぃさんは言います。

発信によって、その人を面白がる人が増えていきます。それがどんどん信用に繋がって仕事を依頼されたり、クラウドファンディングで支援してもらえたりしてお金に変わるんですね。「お金=信用を単に現金化したもの」ということです。

この話は堀江貴文(ホリエモン)もよく言っています。

 

▼発信を続けると、夢が叶えられるサイクルに入ります。

サイクルに入る=「経験を発信して影響力を付け続ければ、夢も叶え続けられる」ということ。

自分のファンを作るのは、個人で働く上で本当に大事なんですね。

 

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他にも永久保存版の名言が

発信力の部分だけでもお腹いっぱいでしたが、そのあとにも永久保存版の名言のオンパレードでした。

メモする他ない!と思って「#るってぃ名言」のハッシュタグをつけてリアルタイムツイートしました。発信が大事と言ってたので早速実践しましたよ。

早速アウトプットの効果が発揮された

こんな形で発信していると、早速発信で人を巻き込みました。

会場にいない人まで巻き込んでいるのはすごいことです。いや、ネタやん。

 

経験を語ることで人の感情を動かして行動に繋げられる

このイベント以降、発信することの重要性を知って発信量を増やすに至ったわけですが、これが単純にテクニックだけの「SNS使い方講座」みたいなイベントだったらそうはならないと思うんですよ。

るってぃさんが実際にシリコンバレーと日本の違いを知り、経験して感じたことを伝えてくれたからこそ、心が動いて行動したんです。

  • 発信は影響力を付けて夢を叶える力がある
  • 実際の経験を軸にしたアウトプットを行う

この2つを大事にして発信していきます。久々に感情がドクンドクンした1日でした。

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