海外移住、失敗!MacBookが1ヶ月以上も手元に届かない件

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今回の出来事はYouTubeにもアップしています。
ぼくのショック具合を確認したい方はぜひ動画でご覧ください。

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「仕事道具だけはケチってはいけない」

これを痛感する出来事でした。

ぼくは現在、フリーランスエンジニアとして
活動しており、パソコン1台とネットがあれば
どこでも仕事ができる環境です。

 

それを生かして、前から憧れていた

「海外移住」

を実現させました。

場所はオーストラリアの
パースという都市です。

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海外移住の洗礼を早速受けた

家には据え置き型のiMac、
持ち運び用にはMacBook(12インチ)を
所持していたので、

「MacBook1台で行ってみるか」

と、軽い気持ちで出国しました。

 

「MacBook1台で仕事をこなしたら
めっちゃカッコイイ!」

そんな気持ちがあった事も否定できません。

しかし、移住して1ヶ月間…
「マジで仕事にならねえ!」
とイライラする日々が続きます。

小さい画面と複数アプリの処理は、
持ち運び重視で性能が低めの
MacBookは厳しかったです。

 

そこで、カスタマイズして
性能をアップさせたMacBook Pro
15インチを購入。

価格が高いオーストラリアのAppleで購入せず、
日本のAppleで購入して家族にオーストラリアまで
発送してもらう作戦をとりました。

我ながら「良い作戦だ!」と感動。

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日本からオーストラリアにMacBook Proを送る

家族協力のもと、注文から2日後には郵便局から
オーストラリアへの発送手続きが完了しました。

それが2017年11月19日です。

MacBookを金沢から発送

11月23日にはオーストラリアのメルボルンに到着。

MacBookがメルボルンに到着

結構早いな〜と感心してたんですが、
そこから全然動く気配がありません。

発送に関してはネットで色々調べていたので、
「高価だから関税に引っかかってるのかなぁ」
となんとなくは察知してました。

1000ドル(約12万円)以上のものは
関税が約15%かかると言う情報も
チラホラ目にしていました。

 

一方で、自分が個人的に使うものだと
主張したら関税はゼロにできた
なんて情報もあったので、
なんとかなると思ってたんです。

なので、関税からの連絡を待ちました。

待てど暮らせど税関からの連絡がない

しかし、1週間なんの音沙汰もありません。
そこで、彼女に頼んで関税に電話してもらいました。

すると、
「明日には手続きに必要なことが
書いてある手紙が届くよ!」
とのことだったので、待ちました。

が、毎朝ポストを確認するも
1週間何も届きません。

 

これは本格的にやりとりしないと
大切なMacBookがいつまで経っても手元に届かない!
もしかしたら捨てられるかも!

と恐怖を覚えたぼくは、
英語がネイティブの知人に電話をお願いします。

しかし…

「手紙は送った。手紙を見て手続きしてくれ。」

と、進歩なし。泣きそう。

 

さらに1週間が経過。家のポストを覗くと
やっと手紙が!!

その手紙をもとに、
リアルタイムで通訳してくれるサービス
を使って関税と再度連絡することに。

これが2017年12月15日のことです。
発送してから約1ヶ月が経過しています。

高価かつ新品の場合は関税を避けられない

そこで確定したのが、

  • 新品で1000ドル以上のものは関税がかかる(個人使用でも)
  • 関税が支払われない限りは手元には届けられない
  • 税関にメールを送れば日本に戻すことはできる

と言うこと。

 

関税を計算すると、約45000円。
海外らしく、年末は配送業務がストップするので、
関税を支払っても、配送までは2週間ほどかかる
との話もありました。

1月に日本に一時帰国する予定もあったので、
泣く泣く日本に送り戻すことに。

送料11000円が無駄になりました…

 

郵便局から発送するEMSという方法を使えば
返送費用はかかりません。

しかし、再度日本に入国するための
複雑な審査があるとのことで、
実質、担当の方に代行が必要になります。

6000円かかりました。

貴族の遊びを体験

日本とオーストラリア間で
MacBookを往復させる

「貴族の遊び」

を17000円で実現させた訳です。
大人になったなぁ。泣ける。

MacBook Proは無事に2017年12月31日の
大晦日に家に帰ってきたようです。
今は一時帰国して手元にあります。

仕事道具はすべて日本で揃えよう

幸運にも、MacBook(12インチ)1台でも
仕事を大きく遅らせることなく生活できました。

もちろん、効率が恐ろしく下がって
「真夏で外出日和のパースを満喫できたか?」
というとNOです。

完全に自分のせいなのですが
今回の失敗で学んだのは、

「仕事道具はすべて日本で揃えよう」

ということです。

 

まず、オーストラリアの配送環境は
金額、スピードどちらを取っても
日本に比べると圧倒的に悪いです。

日本が凄すぎるだけな気もしますが、
同じ感覚だと苦労します。
手元になかなかアイテムが揃いません。

RPGで言うと、序盤の街って感じ。

 

みんな大好きAmazonもオーストラリアでは
実質活動してないようなものなので、
店頭で見つからないものは
国内のネットショップから探す必要があります。

が、届くまでかなり時間がかかりますし、
送料が30ドル(約2500円)ほどします。

 

Apple製品に関しては
価格が日本の1.5倍くらいします。
明らかに日本で買ったほうがお得です。

まぁ、こんなことになるなら
結果的には現地で買ったほうが
良かったということになりますが…

ちなみに、帰国する60日以内に購入したものは
税金還付制度があるので、それを利用すれば
実質、日本より少し高いくらいで購入が可能です。

 

オーストラリアで日本語配列のキーボードの
Macを手に入れられるので、
大人しく現地で買っとけばよかった…

と言うのが正直なところ。

 

もう少し「投資」の判断を早く
できるようにしなければ!
と感じた出来事でした。

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