
Oculus RiftとDrone
最近物欲がはんぱない。特にヘッドマウントディスプレイの「Oculus Rift」を体験してみたい。
ゲームとかを首の傾きで操作できるとかハンパない!と思いつつ、あんまりゲームやんないのでリアルなものでなんか使えることないかなー。。
なんて思ってたらRICOHが出してる360°全天球画像が撮れる「THETA」の写真をOculus Riftで見ることが出来るそうな。
やばい、超楽しそう。
iPhoneとかiPadで操作できるラジコン「Drone」も気になる。
飛行繋がりで幼稚園の頃にやった凧揚げの高揚感を思い出してテンション上がる。凧揚げは1分くらいしか飛ばせなかったけど、Droneなら12分間も飛ぶみたい。
田舎なら広い公園が腐るほどあるからDroneとばすの余裕だろーな。と、妄想してたらOculus RiftでDroneのカメラが映し出す光景をみたら最高に面白いんではないか、なんてステキな発想をしてしまった。
よし、早速できるかどうかを確認して、できそうなら買ってみてもいいかもしれないと調査を開始して30秒。こんな記事が出ていた。
ASCII.jp:パロット、AR.Droneの後継上位モデル「Bebop drone」をプレ発表
なんと公式で対応するとのこと。誰でも考えてそうなアイデアはとうに開発元が考えていたようだ。
しかも今でてるDroneをOculus Riftに対応させたものまで出てるようで抜け目ない。でも新しいDroneはFullHDに対応してるみたいだしそっち欲しい。
ということでこれ書いてたら欲しくなってきたのでなんかOculus Riftを注文してしまった。8月に発送してくれるらしい。

「42000円で買ったのはOculus Riftじゃなくて未来だよ。や…安いでしょ?」なんてカッコイイことをいえる製品であってほしい。
今のうちにOculus Rift対応のゲームが作れるUnityの勉強しとくと最強かも。と思って買ってみた。5分で壁作れた。
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