スピッツのファンクラブイベント『GO!GO!スカンジナビア Vol.6』 in 名古屋 ライブレポ

Zepp Nagoya 外観

スピッツのファンクラブLIVE『SPITZBERGEN TOUR 2015 GO!GO! SCANDINAVIA VOL.6 in Zepp Nagoya』(通称:ゴースカ)に行ってきました!

スピッツのファンクラブライブに行くのは今回が2回目。前回もZeppのスタンディングでした。

いやー、最高によかった。久々に時間を忘れてライブを楽しめました。

今回は2015年6月14日(日)にZepp Nagoyaで行われたライブのレポートです。

ホントに素晴らしかったので気合い入れて書きます。

※セットリストのネタバレあるのでご注意下さい。

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ギリギリ最前ブロック入れた

Zepp Nagoyaの客席ですが、今回は柵に区切られて4つのブロックに分かれてました(場合によって変わりそう)。

前回は20番台でど真ん中2列目という神位置だったんですが、今回は整理番号876番でちょっと微妙な番号だったので、ちょっと後ろの方になるかなぁと落ち込んでました。

入ってみると結構ロッカーに荷物入れてる人とかくつろいでる人が多くてビックリ。

そして客席を見て更にビックリ。柵につかまれるところから埋まってるのです。最前ブロックの後ろを空けて第2ブロック、第3ブロックの前から埋まってるってこと。

最前ブロック最後列でしたが、真ん中の結構いいところが取れました。女性の方が多く、ぼくが身長が高めだったからか、後ろには誰もこず、結構スペースを広くゲットできて歓喜。

最後のブロック(ミキサーあるとこ)だけは1段高くなってて見やすそうでした。

あんまり焦らない、落ち着いた年代の方が多い+女性が多いという客層が重なっての良位置確保だと思います。ありがたやありがたや。

ライブはほぼ定刻に開始!

立って待つこと35分。ほぼ定刻(18時)にライブが開始!

ホンモノのスピッツメンバーが出てきました。うおー近いー!

ゴースカvol.6 ライブレポート

メンバーが入場してとうとうライブ開始です。

セクション1

1.晴れの日はプカプカプー
1曲目はまさかの「晴れの日はプカプカプー」!ずーっと聞いてみたかったアマチュア時代の曲をまさか聞けると思ってなくてテンションアガりました。声も素晴らしくて、演奏もまさに「スピッツ」な感じ。

前回小さな生き物ツアーで行った金沢歌劇座の音響がひどくてあんまり楽しめなかったんですが、さすがライブハウス。素晴らしい音響に素晴らしい演奏、素晴らしい声と結構近い距離という贅沢なライブが幕を開けました。

2.テイタム・オニール
最近のツアーではめったに聴けないであろうレア曲が。金沢から名古屋にくるのが最強に面倒臭かったんですが、マジで来てよかったです。

3.さわって・変わって
からの「さわって・変わって」。ファンクラブイベントというだけでここまで贅沢なセットリストになるのか!

MC1

草野マサムネさんが「今日はインテリジェンスな感じですね」言ってたとおり、スタンディングなので押しが激しいライブにになるのかなぁと思ってたんですが、全然そんなことなく、みんな最初の立ち位置のままでした。

あわよくば前に行こうかと思ってたけど叶わず…

ギターの三輪テツヤさんは「サザンいかないの?」とか「マンピーとかぶどうTシャツだらけだったよー」とかの話をしてました。

今回の会場で3位の曲やりまーすってことで次の曲へ。

セクション2

4.夜を駆ける
あのシリアスな感じのイントロが始まります。なんか最初のアコギの入りに失敗してた気がする。

いやしかし、音響がいいからか、これまでライブで聴いた「夜を駆ける」の中でもこの日はダントツに良かったです。

5.魔女旅に出る
5曲目はまさかの「魔女旅に出る」!ジャンボリーデラックスDVDに入ってる「魔女旅に出る」を聴いてからこの曲がめっちゃ好きだったんですが、まさかこの曲をやると思ってなかったのでサビにいくまで何の曲だったかわからないという状況に。軽く混乱しました。

オリジナルはラストのサビが1回なんですが、ライブでは2回歌ってくれます。ラストサビ前の「いつでもここにいーるーからねっ」の感じがすげー好きです。

6.ホタル
イントロのギターが難しそうで間違えないか心配してしまうくらいリアル感がありました。マサムネさんの声が美声すぎてたまらん。途中のコーラスに乗せたサビが綺麗すぎて鳥肌。

ゴースカ 会場

MC2

「ホタルは最近ツアーでやってないけど要望が多かったのでやりました。テイタム・オニールとかホタルは高いキーが続くから避けてました。けど、要望が多いからもう逃げられないなと。でもやってみたら自画自賛だけど意外とイケるなって思った」と、マサムネさん。

そこから(流れは忘れたけど)結成28年になったって話になりました。

マサムネさんが「最近もの忘れとか増えてきた」ところから、テツヤさんが「俺、知ってると思うけど老眼なんだよね。しかも鳥目でさー。」という大変そうな感じに。笑う。

なんでも、テツヤさんがディズニーランドに行ったとき、アトラクションに並ぼうと外から室内に入った時に全く何も見えなかったらしいのです。

それで両手を前に出して壁を触りながら道を進んでたんだけど、しばらくして目が慣れてくると全くそこが暗くなかったことが判明。

その時の自分の姿を客観視して「はたから見たら滑稽な姿だっただろーな!」と言ってました。ぼくはここで「サングラスかけてたんじゃね?」と思いましたけどさすがに違うかな。

マサムネさんが新幹線ホームで松岡修造を見たとか、平井堅を見つけて「平井くーん」って駆け寄ってったら全然知らない外国人だったとかって話もここでしてたような気がします。

そして次の曲の紹介へ。スピッツのメンバーが48歳になるということで年男スペシャルと題して48位の曲を披露するとのことでした。

セクション3

7.胸に咲いた黄色い花
名曲。コレ聴けるとかホントファンクラブ入っててよかったわー。ツアーでも気軽にこういう曲やって欲しいですホント。

今のスピッツの演奏って「感情」よりも「グルーブ感」を大事にしてる印象があります。映画で横浜サンセット2013を見に行った時「アパート」とか「夏が終わる」を聴いたけど、原曲の方が好みでした。

だから「胸に咲いた黄色い花」もそんな感じかなぁと思ったけど、この曲はかなりいい感じでした。

8.桃
そこからの「桃」ですよ。マイベストスピッツアルバムはさざなみCDなんですが、特にこの曲は大好きです。マジでちょっと半泣きになりました。

9.恋する凡人
ここからアゲアゲターンに入ります。急なアゲアゲでちょっと戸惑いました。

そういえば、最初の方のMCで「曲の繋がりが不自然だなって思うところがあるかもしれない」って言ってたけど、ここかな?

この曲に関してはCDよりもライブの歌い方の方が好み。ライブではヤサグレ感がアップしてるのです。

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10.甘ったれクリーチャー
まさかの甘ったれクリーチャー。これこそなかなか聴けない曲でかなりテンションが上りました。春の歌からファンになったぼくは、スーベニアのライブに行けてないのでもっと聴きたい!

「ワタリ」は前回のゴースカのアンケートで1番聴きたい曲に投票した気がします。

MC3

ここはリーダー&マサムネMCのターンでした。

リーダーが「48位の曲が下の方っぽくテツヤが言ってたけど、結構上だからね?クラス230人くらいの48人は結構いいからね?」って話してて、マラソン大会だと思ってたマサムネさんと模擬試験を想定してたリーダーの間で会話がちょっと行き違ってて会場に笑いが。

「ゴースカで下位の曲やりまくったら面白いよねー。さらばユニヴァースやりたいなー、惑星のかけらなんてめっちゃ下だし」的なことを言ってました。

アンケートの集計方法変えたらまたゴースカで演奏する曲目が結構変わってきておもしろいよねーなんて話してた気がします。

確かに上位だけじゃなくて下位だけの曲でイベントやったらめっちゃ面白そう。昔の曲を今のスピッツが演奏したらどうなるのかってのがとっても気になる。

80歳とかになってディナーショーしかできなくても来てくれるー?みたいなことも言ってました。さすがにそれはツライものがあるかもしれん。。

ここでカバーコーナー。「星のラブレター(THE BOOM)」「銀河鉄道999(ゴダイゴ)」「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜(YEN TOWN BAND)」の中からお客さんが選ぶ形式に。

歌って欲しい曲名を言ったら「タツオー!」と叫びます。(なぜかドラマーの崎山龍男さんの本名を叫ぶことに)

リーダーのiPhoneアプリで声量を計測した結果、「銀河鉄道999」に決定しました。ぼくもコレ聞きたかったので嬉しかったです。

セクション4

11.銀河鉄道999
そういえばぼくはクリスタルキングの「大都会」をリクエストしました。

ハイトーンボイスが得意な草野マサムネが歌うハイトーンボイス曲をちょー聴いてみたかったのです。まぁカバー曲を歌うマサムネさんならなんでもいいかと思ってた所、ギターのテツヤさんが「999」のTシャツに。

そして真ん中にたちました。そう、テツヤさんが歌うのです。すげーレアじゃん。すげーよかったです。

MC4

ここでドラムの崎ちゃん(タツオ)が前に出てお絵かきタイム。文字にするとなんかよくわからん展開(笑)

お題は「浅田真央」。

書いてる間、テレビ局のお迎えで乗る車がみんな似たり寄ったりだという話に(たしかここでこの話だったと思うんですが、記憶があいまい)。

マサムネさんが車きたーと思って乗り込んだらLUNA SEAの車で慌てて降りたとか、ジャニーズのメンバーを乗せてる車のドアがマサムネさんの目の前で開いて「俺とニノくん(嵐・二宮和也)と間違えたのかもなー」とか言ってました。

で、出来上がったのがこれ。

画伯 浅田真央

これがファンのプレゼントに回りました。

セクション5

12.砂漠の花
人気第2位。結構しっとりした曲が人気なんですねー。同じさざなみCDからだったら「不思議」が聴きたかったなぁ。

とは言っても演奏も歌も超安定してて聴き入っちゃいました。

13.猫になりたい
定番のやつですね。殿堂入り曲です。

14.雪風
初めてライブで聴く曲。原曲となんも変わらなくてすげーなーと思いました。なんかサビの部分が「エレクトリックシューズ」のAメロに似てていい感じですね、この曲。

MC5

キーボードのクージ&マサムネMCタイム。

何話してたか忘れてしまいました・・・集中力切れてたかも。

セクション6

15.魚
リクエスト第1位曲。これは名曲ですね。

CDと違って透明感は感じなくて、違う曲に聴こえました。4人が鳴らす音がストレートに伝わってきてこんな魚もいいなぁとしみじみ。

16.三日月ロック その3
これは確か前回のゴースカでリクエスト第1位だった気がします。

そういえば、ゴースカで久々に披露した曲はツアーでもやってる気がします。ということは、この日に演奏したレア曲は次のツアーでも聴けるかも…。

17.俺のすべて
ここからは定番の流れですね。ハイタッチ前してた気がするけど今回はなし。マサムネさんはハンドマイクで右に左に動くし、リーダーは暴れるしで楽しい。今回は結構周りと距離が合ったので遠慮なく飛び跳ねました!ライブハウス最高すぎる。

18.8823
ですねー。盛り上がらないわけがない。記憶ないです。

19.不死身のビーナス
スピッツはあんまり曲をアレンジしないんだけど、これを聴くともっとライブ限定のアレンジしてもいいんじゃないかと思います。

最後のサビの「オーオーオー」のところは鳥肌。コーラスといい演奏と言い、これはスピッツファンなら聴かなきゃ勿体無い。

アンコール

ここからカメラ撮影OKタイムに。前回のゴースカではアンコール後のプレゼントコーナーから撮影OKだったけど、今回は演奏中も撮影OK。

何枚かiPhoneで撮影させて頂きました。が、全然いい感じに写ってなかった。

20.ぶち(新曲)
ここで新曲。ミドルテンポの曲でした。歌詞が全く聞き取れず。曲はそこまで好みではなかった感がありました。

撮影してる人が多すぎてなんか集中できず…撮影タイムは最後だけでいいなー。

21.スピカ
ラスト曲。大好きな曲です。1日中この曲聴いてたことあったなぁ。スピッツの曲の中では歌いやすい感じなので、よくカラオケで歌ってます。やっぱり難しいです。

プレゼントコーナーから終演へ

スピッツロゴ

前回は一度退場してからのおまけコーナーだったような気がしたんですが、スピカ演奏後すぐにプレゼントコーナーへ移りました。

ここからはピックだとか横浜サンセット2013でマサムネさんが着てたポロシャツだとか、なんかそれはもう激レアなプレゼントが満載。全く当選せず。

その後はメンバーから一言ずつあって終演へ。ゴースカはVol.20までやるって言ってました。ハイペースにやらなきゃ100歳超えますね。

終演後はプレゼントに当選した人のプレゼントグッズを囲んで撮影会なんかもしてましたよー。

ドリンクにビールをぐびっと行きたかったんですが、品切れで残念…。

ツアーでは、ご新規さんを意識して「チェリー」とか「空も飛べるはず」とか「ロビンソン」を必ずどれか演奏してるんですが、それをしないスピッツがやけに新鮮でした。

結構こういう人たちはファンがどういう曲を望んでるかも考えるんだなーってのがMCで結構伝わってきて、親近感がわきます。

いつもは遠くの席しかとれなくて、遠く感じるスピッツですが、ライブハウスにくると物理的にも精神的にも近くなる不思議な感覚になりますね。

この素晴らしいイベントをマジで20回くらい続けてくれたらなーと思いました。また行きます!

【関連】スピッツのライブ映画『横浜サンセット 2013』を名古屋ピカデリーで観てきた感想

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