金沢で早朝読書会に参加!想像以上に分かりやすく話すのが難しいとか課題もいろいろ見えてきて刺激的でした

読書会参加者3名

神奈川県の川崎で仕事をしている”やすもん”が金沢に一時帰省してたので、読書会を行いました。

金沢片町のスターバックスコーヒー109店で10時に開催。なんだかんだで面白くて3時間しゃべりっぱなしでした。

本を読むのが好きなので、このブログでも度々書評を行っているんですが、他人がどんな面白い本を読んだのかを聞くのも同じくらい好きなんですよね。

会った人が読書家だったら最近読んだ面白い本を必ず聞くようにしてるのは、ぼくの知人だったらご存知だと思います。ちょー興味ある。

経験上、「本を読んで考え方が変わる」ってのはわかってるので、相手だってそのはず。人の内面を本を通じて知れる読書会というイベントは素敵です。

知らない人が10人ほど集まって行う読書会も何度か参加したこともありますし、友人とプライベート読書会を行ったことがありますが、そろそろ自分でも主催してみたいですねー。

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今回の紹介本を簡単に振り返る

今回は川崎から帰省中のやすもんと、もう1人ぼくの友人(以下T氏)を誘って3人で開催。

やすもんとT氏は初対面だったので、全員簡単に自己紹介から話します。時間を決めずにやりましたが、イベントとして開催するときは持ち時間を設定したほうがいいですね。

そこから本題の本の紹介に入ります。持ち時間は1人15分。短いようでいざ話してみると長かった…

紹介本は「シンプルリスト」「投資バカの思考法」「俺はズラタン」。

読書会で紹介した本3冊

シンプルリスト

一番手はやすもん。

部屋の断捨離本や整理本はたくさんありますが、本書は「思考の断捨離本」。

「自分が本当にやりたいことは何か」を明確にできる本とのことです。頭の中にある「雑草」を抜くことで、頭の中がスッキリしてどう生きるかが明確になるという趣旨。

思考を断捨離する手助けとなるリストが書かれているので、それを具体的に書き出していくスタイルとなっています。

やすもんはとりあえず思考の雑草を除去している作業の最中とのこと。今年中にはすべての書き出しを終えるのが目標です。

全部終わったときにどんな変化があるのかが楽しみです。思考の断捨離に集中しすぎるあまり、部屋の掃除を忘れてガチの雑草が生えてこないように頑張ってください。

投資バカの思考法

お次はぼく。このブログでも紹介したひふみ投信の藤野さんの本です。

投資を通じて著者が大切にしていることが書かれています。

ぼくは常に根拠のない自信をそれなりに持っています。そのおかげで何事に対しても運がいいので、必要以上に自分で自分の価値を下げないほうが良いと思っています。

藤野さんの言葉を借りて、そういった話をさせて頂きました。

俺はズラタン

最後はT氏。

サッカー界で有名らしいズラタン・イブラヒモビッチの自伝本。ぼくはこの人知りませんでした。

自分の信念を曲げずに生きてきたズラタンの力強い描写の数々を紹介してくれました。自分本位に生きてて爽快な本とのことです。

自伝なので、「ホントかよ!」とツッコみたくなる内容もあるんだとか。ズラタンマジハンパないっす。

伝えたい事を絞って語るのがめっちゃ難しい

全く話す内容を準備してなかったし、ブログで書評した本の紹介だったので、正直楽勝だと思ってたんですよ。

それが完全に失敗でした。ブログでは、印象に残ったことを3個とか5個まとめてもセクションに分けられるので成立するんですが、話すとなると違いました。

内容紹介の導入から入って、本を読んで感じたことや心境の変化を道筋立てて話した方が聞いてる方も混乱しないので、言いたいことを1つに絞って話すほうがわかりやすい。

濃い本だと言いたいことがめっちゃたくさんあるのでマシンガンのように話してしまうんですが、完全に2人を混乱させましたね。

いつの間にぼくはメダパニ(ドラクエの敵を混乱させる呪文)を会得していたのでしょう。ああ無情。

いかにぼくが人と会話してないか露呈する展開になりました。接客業を長くやってたT氏はやはり説明がウマくて聞いてて分かりやすかったです。

頭にあるイメージをわかりやすく言葉で説明するには練習が必要ですね。

時間と相手のアウトプットを引き出す部分の折り合いが課題

ぼくがブログで書評をしている理由の1つは、「読書後の心境の変化を書くことで、自分がどんな人間だったかという記録を残したい」から。

読書家で有名な小飼弾さんも「本を読んだら、自分を読め」で同じように「読んだ本の記録を取る」ことを勧めています。

デジタルにしろ、アナログにしろ、記録が100冊、200冊くらいになれば、「自分はこんな本を読んでいる」という傾向や嗜好のデータが取り出せ、自分を知るための重要な情報になることでしょう。

好き。

ちなみに、読書会なんてしなくていいと同じ本に書いてあったりもします。許して。

この考えは読書会でも同じで、せっかく発表してもらうからには「自分の想いを伝えきる」場にしたいと思ってます。

しかし、読書会に慣れてない人にとっては難易度が高いので、話してると時間が足りなくなることもあるでしょう。進行のために時間を厳密にしちゃうと話しきれなくて消化不良を起こしそうで難しいんですよね。

その辺の折り合いが課題だなぁと。

カフェでの開催はとてもいい

スターバックスコーヒー109店

今回は人が多く集まる片町のカフェだったので、うるさすぎて会話にならないかなぁと予想してたんですが、全くそんなことはなく、かなりいい感じで話せました。

こちらも騒がしくせずにお話ができました。カフェ結構いいですね。街の真ん中でコーヒー飲みながら本について語る意識高い感じもたまらん。

ただし、もしぼくが開催するとすれば6人ほどで行う想定なのですが、6人席はそこのスタバになかったので、場所に関しては再考の余地がありそう。街だと駐車場代もかかるし。3×3のソファー席があるカフェが理想ですね。

参加費に関しては無料で、お店での飲食代を各自持つのが敷居が低くてよさ気。集客に関してはそこまでネガティブに考えてないんですが、人生舐めすぎでしょうか。たまに言われます。

早起きも兼ねて毎週Skype読書会を行うことにしました

やすもんは毎日品川で朝活をやってる猛者なのですが、Skypeでもやろーぜって話になったので、毎週どこかの曜日に3人で早朝Skype読書会をやる運びになりました。

早起きもできて一石二鳥です。

しかし、毎週開催となると考えがちなのが「毎週新しい本を読まなきゃいけない」ってこと。本を読むのは本来娯楽のはずなのに、読むことが義務になってしまうんですよね。

それは全然楽しくない気がするので、得意の「気楽にやる」能力を迷いなく発揮します。毎回伝えたいことを1つに絞って話すことで、何度も同じ本を紹介する作戦です。これくらい敷居を下げたほうが続けられるでしょう。

読書会のマインドマップ
やすもんが書いてたマインドマップを記念に撮影。

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