人生の失敗哲学は「成功するためにがんばる」こと

成功報酬

生きてるからには成功したいと思うのは当然だし、どうやったら手っ取り早く成功できるか知りたいものです。

そもそも成功って言葉があいまいなので、goo辞書の定義にしましょう。

物事をうまく成し遂げて、社会的地位や名声などを得ること。

せいこう【成功】の意味 – 国語辞書 – goo辞書

ぼくは「成功は運」だと結構ガチで思ってます。そのときの流行りとか年齢とか、外部要因がいろいろ重なった結果そうなるだけで、再現性がないからです。

成功するためには努力は必要ですが、それ以上に自分の力が及ばない部分に左右されます。

さらに、岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」を読んで、地位や名声を得ても、楽しくなさそうに思えてきたんですよね。

せっかくそう思えたので、これを機にどうしたら後悔なく生きられるかを考えてみました。

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他人と比較するのを辞める

どれだけ成功してもずっと満足できないのが「他人と自分を比較する」こと。

誰にでもプライドはあるので、人は失敗を隠したいし、スゴイ人だと思われたい欲は少なからずあるでしょう。

でも、「プライド」は人と比較するときに使うものではなく、自分だけのために使うものなのです。

プライドというのは絶対感だと思う。

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自分がバカであろうと、非力であろうと、それがオレだ、そういう自分全体に責任を持って、堂々と押し出す。それがプライドだ。

他人に対して自分がどうであるか、つまり、他人は自分のことをどう見ているかなんてことを気にしていたら、絶対的な自分というものはなくなってしまう。

プライドがあれば、他人の前で自分をよく見せようという必要はないのに、他人の前に出ると、自分をよく見せようと思ってしまうのは、その人間にコンプレックスがあるからだ。

自分の中に毒を持て

比較しちゃうと上には上がいるので、いつまで経っても満足できません。そうは言ってもやっぱりどうしても比較をしちゃうことはよくあります。

ぼくが住んでるような地方って、どうしても同じような人生の選択肢になっちゃうし、それ以外の生き方が頭に浮かびません。

なので、どうしても「同じことしてるのにアイツはいいなぁ」みたいな発想になります。

今ぼくは東京に滞在してるんですが、都会の人って地方とは比較にならないくらい色んな人がいるし、「この人都会だからなんとかなってる」って思う人がたくさんいるんですよね。

そういう人たちは「人から何を思われてもいい」って価値観を持ってます。結構そういう本とかネット記事もあるんですが、実際に都会に来て、体の芯から理解できました。

他人の比較から離れるだけでも結構人生楽しめそうです。

「結果第一」主義を辞める

会社にいると「結果さえよければいい」っていう人が結構いるし、ぼくもそう思ってました。

たしかに、会社という単位で見ると、どう考えても結果がないと存続できません。

でも、「自分」という単位で見ると、それは正しくないと感じます。

ほんとうに今やりたいことに、全身全霊をぶつけて集中することだ。

ひたすらそれを貫いてみる。はたからみれば、あの人は何という意志の強い人なんだろうということになるんだ。

あっちを見たりこっちを見たりして、まわりに気をつかいながら、カッコよくイージーに生きようとすると、人生を貫く芯がなくなる。そうじゃなく、これをやったら駄目になるんじゃないかということ、まったく自信がなくってもいい、なければなおのこと、死にもの狂いでとにかくぶつかっていけば、情熱や意志がわき起こってくる。

うまくいくとか、いかないとか、そんなことはどうでもいいんだ。結果とは関係ない。めげるような人は、自分の運命を真剣に賭けなかったからだ。

自分の中に毒を持て

はじめにも言ったとおり、成功は運なのだから、結果はそこまで考えなくてもいいんですよね。

それより自分がホントにどうしたいかを考えて貫き通すほうが面白いです。ホントにやりたいことだったら、本気でやるだろうし、次々とやりたいことも増えてくるでしょう。

自分が今本気でやりたいのが「毎日おもいっきり寝る」だったら寝るべきなんです。

ホントに好きなことなんてたぶん誰もわかっちゃいないんだろうけど、現時点で本気でやりたいと思ってることをやるからこそ結果的に結果を出せるんですよね。

別に結果でなくてもいいじゃんって思ってやってみると、すごい精神的にいい感じで過ごせます。結果がでたらラッキーだしオススメ。

「成功」だけ見て頑張ってる人へ

信じられないくらい今読んでも古くなくて驚き。というか、今の方がこの本の内容を理解できる世の中な気がします。

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