読書好き著名人のオススメ本が気になる人へ -書評- 野蛮人の図書室
2012/12/09
Japanese Macaque – 03 / Kabacchi
野蛮人。
どうも、@hawk_aでございます。 なぜかプログラマーなのに営業してる僕は野蛮人なのかもしれません。
読書好きが書く本を読書するのが好き
本が好き。そう胸をはって言えるみなさんは僕と同じ気持ちのはずです。
みんなどんな読み方してんの?
って気になるでしょ??
小飼弾さんの「新書がベスト」だったり、 成毛眞さんの「本は10冊同時に読め!」だったり。
そんな中で、新しい読書の視点を与えてくれたのが佐藤優さんの「野蛮人の図書室」であります。
歴史だったり世界のことだったりというのは、興味があるけれどもレベルが高いものを読んでしまうと、「意味が分からない」状態になります。僕の場合、残念なことに小学生のときからの歴史アレルギーのせいで、新書レベルの歴史本でも頭に入りません。
人物名を覚えるのがカメムシの次に苦手です。
著者はそんな僕にやさしい手を差し伸べてくれます。 本はこれを読むのがいいんだよ。というものに加えて、この本はこういうふうに読むといいんだよ。と1ジャンルに付き2冊、4ページで説明までしてくれるのです。
昨年は130冊ほど本を読みましたが、手に取る本はどこか似たような種類のものになってしまいます。 小飼さんと成毛さんの本でも、違うジャンルを読むべき! と書かれていますが、どう読んでいいのかということを深く書かれてないです。
この本を手にとったときに、「あ、読みたいかも」 と思えたものがいくつかあったので、そこから攻めていこうと思います。
一番興味を持った本は、「余暇と祝祭」という本。
余暇はギリシャ語ではスコレー、ラテン語ではスコーラ、ドイツ語ではシューレ(学校)となります。 つまり、ドイツ人が教養、あるいは人格形成の場をさすのに用いている言葉自体が、余暇を意味しているのです。
けっ、結構衝撃的。
今は資本主義社会となっているため、労働があって余暇があるという考えになってしまったそうです。 もともとは労働は苦役で、人生の目的は余暇を増やすことにあったとのこと。
ニート歓喜!
でもその考え方がじわじわと戻ってきているのを感じます。 高城剛さんも新刊で「時間を作るために起業するのはアリ」というようなことを言っていました。
読みたい本が増えたということです
Bookworm Cafe 2 / stephenrwalli
2012年を迎えて半月ですが、昨年に比べてあんまり本を読めてないので読みたい病がやってきてます。 仕事だなんだというより、時間の使い方を見直して本を読める時間を増やしたい!
と思っていますが、朝起きたら目覚ましを止めてスヌーズを数回やり過ごしてしまうのが現状です。
朝起きれる人はどうやって起きてるのか気になって眠れない@hawk_aでした。
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