信じられないほど簡単にオブジェクト指向って何?を解決してくれる本
「俺がやらなきゃ誰かやる」が合言葉の社会に生きている僕です。分からないことを分かったフリしたまま放っておくと、後々大変なことになるのが分かってきたので、最近は調べるようにしています。
今回は「オブジェクト指向」という、プログラムに関する言葉を知ってるフリして生きてきましたが、そろそろ限界な気がしてきたので、その調査をしました。
「オブジェクト指向がわからない」を解決
現在わかったフリしてるランキング1位は、ずばり「オブジェクト指向」に関する知識です。Javaの入門書を見てると、避けては通れない系の技術として紹介されてたりするやつです。
今使ってる言語はJavaではありませんが、「オブジェクト指向は言語問わず使えてなんぼでしょ!」的な感じなので、現代に生きるプログラマーには必須の知識と言えそうです。
脱すべきなのは、自分がオブジェクト指向出来てるのか出来てないのかすらわからないというところ。まぁなんか自作でクラス作ってなんかすることなんだろうなーくらいのイメージはありました。
そこで、知識を得るためには本でしょ、という当然の考えが思いつきました。寝る前だったので、書店にいくのもめんどくさいし、Kindleでいい本ないかなーと探してみたところ、犬のためのオブジェクト指向プログラミング (Technical writing for dogs)なる本を発見。
これが18ページで99円。今まではオブジェクト指向を学ぼうものなら、ものすごく厚くて3ページくらいで挫折しそうな本しか手に入らなかったのですが、このページ数なら「やったるか!」という気分になりますね。
内容紹介を見てもなかなか面白そうな様子。
オブジェクト指向プログラミング入門に失敗した人向けの本です。
カプセル化と継承・ポリフォーミズムに関してざっくりと書いています。概念とか理念とかそういう話はしません。
「こういう面倒な話があって、オブジェクト指向プログラミングだとこう書けるから楽」
ということを書いていきます。なので、設計力もつきませんし、座学で得る知識も手に入りません。
オブジェクト指向がよくわからない、ともじもじしている人に、読み物として手にとって頂いて、「ふーん」といってもらうための本です。
ということで即購入。
オブジェクト指向が具体的にどんな感じかを学べる
「オブジェクト指向」とは、プログラムを開発する上で便利な開発の仕方をまとめた総称みたいなもので、その中に「カプセル化」「継承・ポリモーフィズム」等がありますよー。てなところから始まり、それを実際に使ってみると、こんなことができますよー。という説明がついています。
ムダな説明が一切なく、オブジェクト指向を学ぶことができました。
さすがに、プログラムが全くわからない人が読んでも全くわからない内容ですが、ちょっとプログラムをかじったことがある人だったら「おー、便利じゃんこれ」と、実践で使えそうな気分になります。
僕的には「実践で使えそうな気がする」というのがものすごく重要で、やっぱり文章でそこまでイメージが出来る本というのはなかなかないんですよね。入門書みたいにクラスとは「車という容器(クラス)があって、そこにパーツを入れていきます」って説明をされても意味がわかりませんからね。
内容説明にもある通り、オブジェクト指向プログラミング入門に失敗した人にとっては、天からの恵みと言っていいくらいの本だと思います。
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